うぱ子の戯言~徒然なるままにジャニオタ日記~

新参者アラサージャニオタがなんやかんや言います。

SnowMan 、SixTONES どっちも大好きだけど何か違う その違和感について考えた その②

どうもうぱ子です。

 

前回はSixTONESの沼にハマるまでをお話ししました。

ちょっと(というかだいぶ)間が空いてしまいましたが、

今回はいかにしてSnowManに落ちたのかについてお話をしていこうと思います。



映画少年たちでSnowManが6人だったことを知ったうぱ子、

そこからSnowManの歴史を調べまくる日々。

そしてYouTubeを見漁りまくりました。

そんな時に、そういえばNetflixRIDE ON TIMEあったな?と思い出す。。



もうね、泣きながら見ました。

さらに関ジュのターンの向井康二くんからの流れで見るとなお良し。

あーもうこれはあかん、落ちたわと自覚し始めます。



最初に気になったのは、ふっか。

スノストのコラボ動画を見ていたのでMCをして目立っていた、

ふっかこと深澤辰哉くんをまず覚えました。

調べてみたらなんと同い年!(さらっと歳がバレる)

ついでにメンバー全員の年齢を調べたらあらまぁみんな同世代じゃないのよ、と。

とっても親近感がわきました。



2015年にどんな活動をしてた、とか、2018年に単独コンサートした、とか、

ダイレクトに自分の人生と比べられるんですよ。

私が大学生になって馬鹿みたいに酒を飲みまくってた頃、

このドラマやってたんだ、とか。

卒業して社会人になって、きっと同い年友達と比べちゃって、

しんどい時期とかあったんだろうな、とか。



そりゃもうエモエモですよ。

2018年の自分なんて、ただ仕事して、お酒飲んで、将来の事なんて気にもしないで。

その頃のSnowManはどんな気持ちでいたんだろう、とか。

 

新規も新規のオタクなのでその頃の活動は直接見ていないし、

調べて想像することしかできないけど、きっととてつもない覚悟があったんだろうな。

もう感情移入しまくりでしんどい。

それこそ大きな声では言えませんが、岩本君の自粛の件についても、
若気の至りじゃん!みんなあっただろそういう時期!

と言いたい。

これに関しては遊ぶ相手はちゃんと選ぼうねってことですよね。

(自粛については当然の対応だと思っています。リーダーだしね。)

 

話がそれました。

 

そこから加入組の3人についても調べてみることに。

きっといろいろプレッシャーとか覚悟とか、

こんなジャニオタが言う薄っぺらい言葉じゃ表現できないくらい

いろいろな思いがあったんだろうな。

だってラウールなんてまだ中学生だったなんて、もはや母性が爆発もんですよ。

受け入れる側も加入組も、ほんとに大変な決断だったんだろうな。

もうほんとに、エモいしか出てこない。

便利な言葉があってよかった。

ちなみに当時6人派、9人派と派閥があったようですが、(今でもあるのかな?)

それについては機会があれば正直な自分の思いについて書きたいなと思います。



そんなこんなで、すっかりSnowManの沼に落ちたわけです。

これにて無事に、スノスト担となった私ですが、

どっちも好きだけど、どっちも同じジャニーズだけど、

あれ、好きの方向性が違うかも、、、?と気づき始めるのです。

そもそも掛け持ちしてる人ってみんなこういう気持ちを

経験するものなんですかね?

とにもかくにも、この違和感はなんだろう?と考えて導き出した私なりの答えを、

次回から書いていこうと思います!

 

 

いやー前置きが長かったですね!

ここからが本編スタートといっても過言ではない。笑

ちゃんと書き溜めてからあげれば良かった!と思っても時すでに遅し。